第106回全国高校野球選手権青森大会決勝で青森山田が弘学聖愛に4対3で勝利し、7年ぶりの甲子園出場を決めました。
決勝当日は戸山シニアのチームメートであった三上(八学光星)君、佐藤(青森北)君、長谷川(青森高)君も、はるか夢球場に駆けつけ応援してくれました。
今大会、エースの関は、2試合に登板し、決勝では自己最速の152キロを出し、投球回数17回、278球を投げ、19奪三振、失点3、防御率1.06とチームの優勝に貢献しました。
戸山シニアの選手やOB、指導者、父母のみんなの思いを背負って、甲子園で更なる飛躍を期待しております。
優勝おめでとう。